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聰心館道場の案内
ごあいさつ
 | 館長の大場力夫です。1967年二松学舎大学に入学して、初めて合氣道と言う武道があることを知りました。 「力を入れたときより、力を抜いた方が強い」と説明を受けた時、正直言って疑っていました。先輩に昼休みだけでもいいから入部するよう勧められました。疑いっぱなしでは良くないと思い入部することにしまました。仕事の都合上、昼休みと夕方5時まで稽古するようになりました。毎週土曜日は師範稽古で、故田村巌先生の面白可笑しく厳しく激しい稽古でした。 大学2年の時、田村先生から合気会本部の優待券戴き、時間を見つけては通っていました。二代目道主植芝吉祥丸先生の朝稽古には創始者の植芝盛平先生もときどきお出でになりました。特に印象深いことは、呼吸法(呼吸動作)の時、「爺とやろう」と私のところに来られて、「両手を重ねてごらん」と言われたので重ねると、人差し指一本を重ねた手首の上に置いて「手を動かしてごらん」と言われました。私はどう動かしてもびくともしませんでした。私がどうなっているのだろうと思案していると、先生は「不動金縛りの術だよ」と言われました。また創始者の最後の門下生の一人に加われたことも思い出の一つです。 1981年、藤平光一先生が「氣の研究会」を設立されました。田村先生からお誘いで入会しました。藤平先生は心身統一についての話とテストが中心で、合氣道の技は一切ありませんでした。83・4頃、藤平先生から、前半の1時間を故石崎俊明先生(私を合気道に導いてくださった大学の先輩)と天風会から来られた方と私の3人で担当するよう言われました。担当させていただくのはうれしいが、合氣道の技をせずに統一道だけの1時間をどのように展開すべきか迷いました。藤平先生の後半の時間を次週の前半ですることにしました。当時付属の教員であった私は、毎日特殊科目の時間を利用して、復習していました。ただ藤平先生は戦争体験談が多かったので、その経験のない私は自分の拙い経験を挿入して補間しました。 藤平光一先生からは、氣や合氣道について溢れるほどのお教えを戴きました。 1985年 藤平先生のお教えである「氣の原理」を広めようと決意し、教員を辞し、郷里の茨城県に戻りました。 13年も教員生活をしていたからか、教えることに夢中になって楽しい稽古を!この気持ちを忘れていたようです。 茨城県に来て、今年で25年目になりますので、これからはゆったりとした気持ちで楽しむ心身統一道・合氣道の稽古を目指していこうと思います。 合氣道は解れば解るほど奥が深い武道です。じっくり時間をかけて練り上げていかねばならないと思います。 皆さまも氣の原理の素晴らしさを体験し、体感し、体得して大自然との調和した心地よさを是非楽しんでいただきたいと思います。 |
概要
 | 茨城県支部聰心館道場 所在地 : 〒305-0056茨城県つくば市松野木117-5 TEL : 029-839-2230
北東から見た聡心館道場。
現在4歳から67歳の81名の男女が稽古に励んでいます。 子供クラスは:4歳から中学生まで。 一般クラス:中学生以上
合氣道の技は、心身統一道がその根幹です。 聡心館の一般クラスは、心身統一道(氣のクラス)と合氣道を時間を分けて稽古しています。但し、合氣道だけの稽古は残念ながらできません。 心身統一道クラスだけはできます。
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施設案内
 | 60畳、男女更衣室・会議室・指導員室・桐氣会室等 約80坪
写真=名札掛け
聡心館 Member 筑波大学心身統一合氣道会 Member 桐氣会(筑波大学心身統一合氣道会OB&OG) Member
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稽古に来ている方の範囲 2010年1月現在
| ※茨城県内 水戸市、石岡市、稲敷郡美浦村、稲敷郡阿見町、牛久市、かすみがうら市、下妻市、常総市、筑西市、つくば市、 つくばみらい市、土浦市、坂東市、水戸市、守谷市、竜ヶ崎市 ※千葉県内;佐倉市、柏市、野田市 |
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